ありまの日記

一般的な高校生

リコーダーの音色

 

今日、学校から帰るとき、近所のおうちからリコーダーの音色が聞こえた。

 

 

「ここで急に情熱大陸入ったらクソおもろいな」と思ってしまった自分がいるが、

 

 

「小学校はそろそろ音楽会なのだろうか」と思った。

 

 

例年、夏休みが明けてしばらくすると、小学校では音楽会がある。

 

 

みんな最初にリコーダーや鍵盤ハーモニカを練習して、

 

 

和太鼓やオルガンといった楽器を希望し、練習していく。

 

 

それらを希望するにはリコーダーで合格し、和太鼓も合格しなければならない。

 

 

「何とかして合格するぞ!」 「母ちゃんに怒られないために!」

 

 

そういった感じで頑張っているのだろうなぁと思った。

 

 

僕も小学校の頃はずっとカスタネットやってたっけ。

 

 

対して中学は合唱コンクール

 

 

楽器なら自分が音痴であってもそこまで影響はない。

 

 

歌はどうだろうか。歌えない奴はどれだけ頑張っても上手くならない(体験談)

 

 

結局カラオケ通いの陽キャたちが変に仕切って、何も面白くないまま終わる。

 

 

 

歌、上手くなりたいなぁ...

 

 

 

 

 

でも歌は嫌いだし、楽器弾きたいなと思う、今日この頃である。

 

 

 

 

余談

www.youtube.com

割と音楽会で弾くことあるらしいね。